Written by Kosei Yayoshi

Windows10にセキュリティソフトは不要【Windows DefenderでOK】

PC

Windows10にセキュリティソフトをインストールするか迷っている人「Windows10には、Windows Defenderっていうセキュリティソフトがあるけど、別途でセキュリティソフトをインストールしたほうが良いのかな。Windows10のセキュリティソフトについて知りたいです。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • Windows10にセキュリティソフトは不要【Windows DefenderでOK】
  • セキュリティソフトより重要なこと【自己防衛をしよう】
  • Windows10を使う上で、最低限確認しておくべきこと

この記事を書いている僕は、Windows Defenderのみで、パソコンを使っていますが、ウイルスに感染したり、なにかセキュリティ面で問題が発生したことは、ありません。

あくまで、僕の経験則ですが、パソコンを使い慣れてる人なら、必要最低限の、自己防衛ができていれば、セキュリティ対策ソフトは、Windows Defenderで十分だと思います。

本記事では、僕の経験則を元に、Windows10のセキュリティソフトは、Windows Defenderで十分というスタンスで書いていきます。

Windows10にセキュリティソフトは不要【Windows DefenderでOK】

上記画像は、Macですが、いい雰囲気の画像だったので許して…。

基本的に、Windows10のセキュリティソフトは、Windows DefenderでOK。

というのも、普通にパソコンを使う程度なら、Windows Defenderの機能だけで、十分なセキュリティ対策をしているからです。

下記のような場合は、セキュリティソフトはインストールしなくてOK。

セキュリティソフトが不要なパソコンの使い方

  • ネットサーフィンをする
  • YouTubeやTwitterを見る
  • 怪しいファイルをダウンロードしない

上記のとおり。まあ、普通に使っていれば、パソコンがウイルスに、感染することは、ありません。

もし仮に、マルウェアなどの怪しいファイルをダウンロードしてしまったとしても、Windows Defenderが自動で、怪しいファイルを削除してくれます。

なので、ある程度の自己防衛ができているなら、セキュリティソフトは、Windows Defenderで十分と考えて良いはず。

とはいえ、いきなり「自己防衛が、、、」と言われても、意味分からないと思うので、本記事では、Windows10を使う際の自己防衛について解説していきます。

セキュリティソフトより重要なこと【自己防衛をしよう】

セキュリティソフトがパソコンにインストールされていたとしても、自己防衛が出来ていなければ、意味がありません。

ウイルスの感染経路を、予め知っていれば、ウイルスの感染リスクを減らすことが出来るので、まずは、ウイルスの感染経路を理解しておきましょう。

ウイルスの感染経路は、主に2パターン

パソコンのウイルス感染経路は、主に下記の2パターンです。

  • 怪しいファイルをダウンロード→アプリをインストール→ウイルス感染
  • ウイルスを仕組まれた、USBメモリをパソコンに接続→ウイルス感染

上記のとおり、基本的に、無闇にアプリをインストールしたり、しなければ、ウイルスには感染しません。

USBメモリに関しては、かなりレアケースだと思うので、今回は、「アプリをインストール→ウイルス感染」について、深堀りして解説します。

怪しいサイトにアクセスしない

下記のようなサイトにアクセスしなければウイルスに感染することは、ほぼ無いはず。

  • 海賊版のサイト
  • 迷惑メールのリンク先
  • GoogleやAmazonの偽サイト

基本的に、上記のような、サイトにはアクセスしないようにすれば、ウイルスの感染経路を、ほぼ塞ぐことが出来ます。

海賊版のサイトは、論外ですね。

「無料で◯◯を見るために、怪しいファイルをダウンロード→アプリをインストール→ウイルス感染」

という感じですかね。海賊版のサイトは、基本的に危険という認識を持っていれば、海賊版のサイトにアクセスしたりしませんよね。

迷惑メールのリンク先や、偽サイトの場合は、URLが本物か、確かめることを徹底しておけば、アクセスする前に、危険を察知することが出来ます。

偽サイトに、アクセスしてしまったときは、何もせずにウィンドウを閉じればOK。

怪しいファイルをダウンロードしない

先程の海賊版のサイトの例で紹介しましたね。

怪しいファイルが、ウイルスだった場合は、Windows Defenderが自動削除してくれます。ウイルスに感染する前に、ファイルが削除されるので、そこまで慎重になる必要はないかなと。

基本的に、アプリをインストールしない限り、ウイルスは起動しないので、怪しいファイルをダウンロードしてしまったら、ファイルを削除すればOK。

ファイルを削除するときは、

ゴミ箱に移動→ゴミ箱を開いて完全に削除

を推奨です。

ゴミ箱移動させただけだと、ファイルは完全に削除されないので、ファイルは完全に削除しておきましょう。

アプリをインストールするときは、安全性を確認しよう

僕が、アプリをインストールする時に気をつけている点は下記のとおり。

アプリをインストールするときに気をつけること

  • 1.公式サイトからインストールファイルをダウンロード
  • 2.著名元を確認する←怪しいアプリの場合Windowsが警告してくれる
  • 3.アプリをインストールするときに、無駄なチェックを外す

上記をしっかりと守っていれば、ウイルスの感染リスクをかなり下げられます。

簡単に深堀りしますね。

1.公式サイトからインストールファイルをダウンロード

せめて、これだけは徹底しましょう。
二次配布のファイルより、公式サイトからダウンロードしたファイルの方が、信頼性が高いのは確かです。

二次配布の場合は、アプリに悪意のある改変が加えられていたり、アプリのバージョンが古かったりするので、できるだけ、公式サイトからダウンロードすることを推奨です。

2.著名元を確認する←怪しいアプリの場合Windowsが警告してくれる

アプリをインストールするときに、Windowsが、

「はい」「いいえ」

の選択肢を表示してくれると思いますが、怪しいアプリの場合は、そもそも、「はい、いいえ」の選択肢が表示されません。

インストール前に、Windows10がアプリの著名元を確認して、安全性を確認しているので、特に問題がなければインストールしても大丈夫なはず。

有名なフリーソフトなら、公式サイトからインストールファイルをダウンロードすれば問題ないかなと。

3.アプリをインストールするときに、無駄なチェックを外す

「これが、出来てない人が多い」と勝手に思っているので、書きます。

アプリのインストール中に、[next][次へ]を連打していると、余計なチェックが入っていたりして、怪しいソフトをインストールしてしまうことがあります。

よくあるのが、フリーソフトをインストールしたら、セキュリティソフトが勝手にインストールされていて、Windows Defenderが無効になっているとかですかね。

アプリをインストールするときに、不必要な項目のチェックを外しておけば、余計なアプリはインストールされないので、アプリをインストールするときは、必ず画面の内容を確認してから[next][次へ]をクリックしましょう。

Windows10を使う上で、最低限確認しておくべきこと

僕が意識している、必要最低限の自己防衛について解説したので、Windows10を使う際に、気をつけておきたい点を、まとめておきます。

Windows Defenderが有効になっているか確認する

下記の記事(外部サイト)を参考にWindows DefenderをONにしておきます。

Windows Defenderの他に、セキュリティソフトがインストールされている場合は、Windows Defenderが無効になっているので、各自の判断で、有効にしましょう。

使うブラウザは、Chrome、Fire Fox、Edgeにする

使用するブラウザは、

  • Chrome
  • Fire Fox
  • Edge

上記3つのどれかにしておきましょう。よくわからないという人は、無難にChromeを選べばOK。

上記ブラウザは、定期的にアプデが配信されているので、セキュリティ対策としても有効ですね。

フリーWi-Fiを使うときは、VPNを使用する

基本的に、httpsで運営されているサイトは、通信内容が暗号化されているので、通信内容を誰かが覗き見ることは、出来ません。

しかしhttp接続の場合は、簡単に通信内容が傍受されてしまいます。

Googleのデータによると、世の中のサイトの90%以上は、httpsで運営されていますが、残りの10%は、未だにhttpで運営されています。

VPNを使って通信内容を暗号化

Windows Defenderでは、この辺りのセキュリティ対策は出来ないので、VPNアプリを使って通信内容を暗号化しましょう。

VPNアプリは、Windows Defenderとの併用が出来るので、簡単にセキュリティを高めることが出来ます。

通信内容の暗号化については、下記の記事で、詳しく解説したので、気になった方は、ぜひご覧ください。

無闇にアプリをインストールしない【アプリは必要最低限】

無闇にパソコンにアプリをインストールしないようにしましょう。

必要最低限のアプリだけ、インストールしたら、それ以上無駄なソフトはインストールしなければ、パソコンにウイルスをインストールすることは、ありません。

まとめ:Windows10のセキュリティソフトはWindows Defenderで十分

最後にまとめですね。

ウイルスの感染経路は2パターン

  • 怪しいファイルをダウンロード→アプリをインストール→ウイルス感染
  • ウイルスを仕組まれた、USBメモリをパソコンに接続→ウイルス感染

不審なファイルをダウンロードしてしまったときは、Windows Defenderが自動でファイルを削除してくれます。

怪しいファイルをダウンロードしてしまったら、焦らず、慎重にファイルを削除しましょう。

ファイルを削除するときは、

ゴミ箱に移動→ゴミ箱を開いてファイルを完全に削除

を推奨です。基本的に、アプリをインストールしない限り、ウイルスは起動しないので、冷静に落ち着いて、対処しましょう。

アプリをインストールするときの注意点

  • 1.公式サイトからファイルをダウンロード
  • 2.著名元を確認する←怪しいアプリの場合Windowsが警告してくれる
  • 3.アプリをインストールするときに、無駄なチェックを外す

上記3つを徹底すれば、ウイルスをインストールしてしまう、リスクをかなり下げることが出来ます。

いくらセキュリティソフトが優秀でも、自己防衛が出来ていなけれは、ウイルスに感染してしまうので、本記事で紹介した必要最低限の自己防衛は、意識しておきましょう。

基本的に、上記のような自己防衛が、出来ているなら、セキュリティソフトはWindows Defenderで十分だと思いますが、最後は、各自の判断でお願いします。

僕は、Windows10のセキュリティソフトは、Windows Defenderで十分と感じているので、このまま、Windows Defenderを使っていこうと思います。

以上で終わりです。