Written by Kosei Yayoshi

【快適】NordVPNの評判と使用感をレビュー【結論:安心感を得られる】

VPN

NordVPNの評判を知りたい人「NordVPNの評判を知りたい。NordVPNを使って、海外のサイトにアクセスしたり、プライバシー保護を強化できたら良さそうだけど、NordVPNってどうなんだろう。利用者の声を聞いてみたいです。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • NordVPNの安全性【通信内容の暗号化とプライバシポリシー】
  • NordVPNの使用感をレビュー→ストリーミングサービス向け
  • NordVPNとExpressVPNを比較して感じたこと

この記事を書いている僕は、現在、8ヶ月くらいNordVPNを使っていますが、ちょっとした不満や、NordVPNを使ってよかったなあ、と感じたことがいくつかあったので、まとめてみました。

記事の後半では、ExpressVPNを使ってみた感想も交えつつ、NordVPNとExpressVPNを簡単に、比較していきます。

NordVPNのスペック

詳細
サーバー数 5400台~,59ヵ国~
デバイス数 最大6台
対応アプリ・デバイス Windows10,Mac,iOS,Android,Linux,Chrome拡張機能、Fire Foxアドオン
日本語対応 Webサイト,iOS・Androidアプリは日本語対応
PC版,サポートのみ英語

NordVPNの利用料金

詳細
運営 Tefincom & Co., S.A(パナマ)
利用料金(税抜) 1ヶ月:1280円
1年:600円(月額)
2年:400円(月額)
支払い方法 クレジットカード,Google Pay,Pay Pal,UnionPay,Amazon Pay,暗号通貨(ビットコインなど)
返金保証 30日間返金保証あり

NordVPNの安全性【通信内容の暗号化とプライバシポリシー】

多分ですが、このあたりが一番気になる情報だと思うので、NordVPNの安全性について、深堀りしていきます。

NordVPNのセキュリティについては、下記のとおり

NordVPNのセキュリティ

詳細
暗号化技術 AES 256ビット暗号(超強力)
VPNプロトコル IKEv2/IPsec(定番の規格)
OpenVPN(定番の規格)
NordLynx(NordVPN独自の規格)
Onion Over VPN TorネットワークにNordVPNを使いつつアクセスできる。
Torのデメリットを補いつつ、セキュリティを強化
Double VPN VPNサーバーを2つ経由して暗号化
ネットのアクセス制限を回避できるかも
二重の暗号化でセキュリティ強化
P2Pサーバー Torrentなどを安全にプライバシーを保護しつつ使える
高速でファイルをダウンロードできる
Obfuscated servers 難読化サーバー、中国など使えるかも

上記のとおり。NordVPNのセキュリティ装備は、最強です。

少し量が多いですが、AES 256ビット暗号から順番に解説していきます。

NordVPNが採用している暗号化技術はAES

NordVPNが採用している暗号化技術は、下記のとおり。

AES(高度暗号化標準)
AESは、政府や、サイバーセキュリティの専門家、暗号の愛好家によって世界中で使用・承認されている暗号化規格です。NordVPNは、256ビットの暗号化を行うAESを使用しています。これは、米国家安全保障局(NSA)により、トップシークレットを含む機密情報の保護に推奨されています。
NordVPNによる次世代の暗号化

上記のとおりです。このあたりは、どの有料VPNサービスも同じなので、比較しなくてもいいかなと。

AESで暗号化されたデータの解読は、ほぼ不可能と言われているので、セキュリティ的にも安心できますね。

※ほぼ不可能と書いたのは、理論上解読は可能だけど、解読に数十億年以上かかるので、現実的に解読は不可能ということです。

NordVPNで使えるVPNプロトコル

NordVPNは、

  • IKEv2/IPsec(定番の規格)
  • OpenVPN(定番の規格)
  • NordLynx(NordVPN独自の規格)

上記3つのプロトコルを使うことが出来ます。いきなり「プロトコル」と聞いて難しく感じたかもですが、深く理解しなくてOKです。

NordVPNは、定番のプロトコルに加えて、「NordLynx」という独自のプロトコルで通信することが出来ます。

「NordLynx」は、定番のプロトコルの「IKEv2/IPsec、Open VPN」よりも高速で通信をすることが可能とのこと。

NordLynxの詳細については、下記をどうぞ。
» NordLynxの大きな魅力はスピードにあります | NordVPN

NordVPNの「Onion Over VPN」でTor

NordVPNの特徴的な機能に「Onion Over VPN」というものがあります。

この機能を簡単に説明すると、

NordVPNで通信内容を暗号化しつつTorネットワークに接続できる機能。

上記のとおり。

「Tor(トーア)ってなんぞ?」という方もいると思うので、Torについて解説します。

Tor(トーア)とは

Torとは、インターネット上での身元(IPアドレスや通信内容)を隠すために、複数のサーバーを経由して、ネットに接続する規格、ソフトウェアのことです。
参考:Tor – Wikipedia

Torで出来ることは、接続元の情報(IPアドレスや通信内容)を[隠す]だけなので、セキュリティ的には、デメリットがあります。

Onion Over VPNのメリット

言葉だけだと、イメージしづらいと思うので、NordVPNの公式サイトより画像を引用します。


オニオンオーバーVPN:複数層の対策で究極のセキュリティを | NordVPN

上記のとおり。NordVPNに接続してから、Torネットワークに接続することが出来ます。

更に、上記画像の補足として、通信の流れを書くと下記のとおり。

「Onion Over VPN」を使ってネットにアクセス

PCでTorネットワークにアクセス

NordVPNで通信内容を暗号化

プロバイダ(接続ログを記録、NordVPNに接続したことが記録される)

NordVPNの「Onion Over VPN」に接続(接続元のIPアドレスを隠す)

Torネットワークに接続(匿名性を強化)

Webサイトのサーバーにアクセス

Torネットワークに接続(匿名性を強化)

NordVPNの「Onion Over VPN」に接続(接続元のIPアドレスを隠す)

プロバイダ(接続ログを記録)

PCでTorネットワークを見れる

多少の違いは、あると思いますが、大体のイメージは上記の流れであってるかなと。

NordVPNを使いつつ、Torを使うと、プロバイダにTorを使っていることを隠せます。

NordVPNで通信内容を暗号化しているので、プロバイダは、ユーザーの通信内容を確認できません。

Torのデメリットをカバーできる

Torの特性上、通信の「出口と入り口」では、「通信内容を読み取れてしまう」というデメリットがありますが、Onion Over VPNを使うことで、このリスクを排除することが出来ます。

Onion Over VPNを使うと、NordVPNを通して、Torに接続するので、Torの「出口と入り口」で読み取れるのは、「NordVPNの情報だけになる」ということです。

難しいかもですが、先程の通信の流れをしっかりと見れば、分かるかなと。

NordVPNで、匿名性を維持しつつTorを使う

Onion Over VPNは、Torのデメリットを補うことが出来るので、セキュリティを強化しつつ、Torネットワークにアクセスすることが出来ます。

セキュリティを強化しつつ、[.onion]などのドメインにアクセスしてみたと考えているなら、NordVPNが最適かなと。

[.onion]のドメインのサイトは、Torを使わないとアクセスできない、ウェブサイトのことです。

ぶっちゃけ、Tor自体、相当マニアックなものなので、理解しなくてもOKです。

Torはかなりマニアック

かなりマニアックな領域なので、「怪しい」と思うかもですが、Wikipediaに詳しい情報がまとめられているので、気になった方は、下記をご覧ください。
» Tor – Wikipedia
» Onionドメインの一覧 – Wikipedia

実際にTorブラウザとNordVPNを使ってみましたが、速度は、1Mbpsも出ないので、ネットサーフィンは、快適には出来ないです…。サイトの読み込みに数分かかる。

ただ、TorブラウザとNordVPNで、ガチガチにセキュリティ強化してるので、「匿名でネットに接続している」という安心感はパないです。

NordVPNの「Double VPN」で二重暗号化【最強】

名前のとおり「ダブルVPN」です。先程の「Onion Over VPN」と似たような機能で、こちらは「Torを使わないバージョン」です。

Double VPNは、2つのVPNサーバーを経由して、通信内容を二重に暗号化します。

Double VPNのメリット


Double VPNで安全性を強化 | NordVPN

上記画像のとおり、Double VPNは、2つのVPNサーバーを経由して、通信内容を暗号化します。二重に通信内容が暗号化されるので、セキュリティも2倍強化することが出来ます。

使ってみると分かります、かなり通信速度が落ちるので、常用向けでは、ありません。

Double VPNのデメリット

Double VPNのデメリットは、ネット速度が落ちることくらいですね。YouTubeで1080pの動画がギリギリ見れるくらいです。動画の読み込みに時間がかかる。

速度以外は、特にデメリットはないかなと。

NordVPNのP2Pサーバーでファイル共有

ぶっちゃけ、今どきP2Pでファイル共有をすることは、ないと思うのですが、気になる人もいるかもなので、解説します。

※本記事では、P2Pのファイル共有について、解説しないので、詳しく知りたい方は、ググってくてください。

P2Pサーバーでファイル共有を快適に

P2Pでのファイル共有は、

「ファイルを共有しているユーザーが、お互いのIPアドレスを見れる」

というデメリットがあります。そこで、NordVPNのP2Pサーバーの出番です。

NordVPNのP2Pサーバーを使うと、ユーザー(自分)のIPアドレスを隠しつつ、ファイル共有を行うので、プライバシーを保護しつつ、ファイル共有をすることができます。

更に、NordVPNは、キルスイッチを設定できるので、VPNが不意に切断されても本当のIPアドレスが漏れることを防ぐことが出来るので、安心かなと。

P2Pサーバーでファイルを高速ダウンロード

ネット回線のプロバイダや地域などが、P2Pでのファイル共有を制限している場合に、力を発揮します。

NordVPNのP2Pサーバーで通信内容を暗号化して、通信しているので、プロバイダは、通信内容を把握することが出来ません。

なので、P2Pでのファイル共有を制限しているプロバイダや地域の場合、P2Pでファイル共有をしていることをプロバイダに察知されるのを防げます。

なので、P2Pを使いつつ、高速で、ファイルのダウンロード、アップロードをすることが可能になります。※速度は、もとの回線速度に依存します。

先程も書きましたが、今どきP2Pでのファイル共有をすることは、ないと思うので、ほとんどの人にとって不必要な機能です。

NordVPNのObfuscated servers【難読化サーバー】

中国などの、ネット規制が厳しい国や、公衆のフリーWi-Fiなどで、アクセス制限を回避したいときに使う機能です。

中国などのVPN規制は、いたちごっこなので、

対策→VPNサービスが制限を突破→対策→…

のエンドレスループです。なので、「確実に中国で使えるVPNサービスがある」というわけでは、ありません。「もしかしたら使えるかも」といった感じです。

また、大学や学校、公衆のフリーWi-Fiなどは、特定のサイトへのアクセスや、VPNの使用を制限していることがあります。

そのような制限を回避したいときに、NordVPNの「Obfuscated servers」(難読化サーバー)を使うと、制限を回避できるかもしれません。

このあたりは、実際に試してみないと、わからないので、30間返金保証を使いつつ、試してみるのがいいかなと。
» NordVPNを試してみる※30日間返金保証あり

最大のメリットは「通信内容の暗号化」です

先程、解説したとおり、NordVPNを使うと、簡単に通信内容を暗号化してくれます。

通信内容の暗号化されるのでプロバイダに履歴が残らない

ネットに接続すると、プロバイダに必ず接続ログが残ります。しかし、VPNを使って、通信内容の暗号化すると、プロバイダは、暗号化された情報しか記録することが出来ません。

ちょっと、分かりにくいので、具体例を出しますね。

NordVPNを使って、YouTubeで動画を見る

NordVPNを使って、YouTubeの動画を見たときの通信の流れ。

スマホでYouTubeにアクセス

NordVPNで通信内容を暗号化

光回線やモバイル回線(ここで接続ログを記録、VPNで暗号化してるので、記録されるのは、暗号化された情報)

NordVPNサーバーに接続(VPNサーバーを通してYouTubeにアクセス)

YouTubeがVPNサーバーに動画を送信

NordVPNサーバーに接続(ここでYouTubeの動画をVPNで暗号化)

光回線やモバイル回線(ここで接続ログを記録、VPNで暗号化してるので、記録されるのは、暗号化された情報)

暗号化された動画をスマホで受信

上記のとおり。通信内容を暗号化しておくことで、光回線などのプロバイダに、本当の接続ログは、記録されません。記録されるのは、VPNで暗号化された情報です。

VPNのサーバーを通して通信するので、本当のIPアドレスを隠しつつ、ネットを使うことが出来ます。

ネットが匿名で使えるわけではない

IPアドレスを隠しても、ネットを匿名で使えるわけでは、ありません。

VPNは、あくまでプライバシー保護を目的に使います。主な目的は、プロバイダなどに通信内容を記録されるのを防ぐためです。

プライバシーを保護しつつネットサーフィン

NordVPNに接続(ログを記録しない)

ネットに接続

プライバシーを保護しつつネットサーフィン\(^o^)/

上記のとおりです。これで、プライバシーを保護しつつでネットサーフィンができるはず。

Torを使えば、匿名性を保ちつつ、ネットに接続できますが、速度があまりにも遅いので、非推奨です。

ぶっちゃけ、Torを使うのは、ネット規制が厳しい国でネットに接続する場合や、[.onion]などのサイトにアクセスするときくらいなので、一般人がTorを使うメリットは、ありません。

NordVPNは、IPアドレスや閲覧履歴を記録しない

VPNを使うと、プライバシー保護を強化することができますが、それは、VPNの運営元が接続ログを記録していない場合です。

NordVPNのポリシー

NordVPNのポリシーは下記のとおり。

私たちは、あなたのプライベートなデータをトラッキングしたり、収集したり、共有したりすることはありません。それは、私たちには関係のない情報だからです。
100%匿名VPN:ログの記録や保持は一切しません | NordVPN

上記のとおり。NordVPNは、ユーザーのプライベートな接続ログを記録しないことをポリシーとしています。

NordVPNのログなしVPNポリシー

NordVPNのログなしVPNポリシーは、独立監査人によって確認済みです
私たちは四大監査事務所のうち1つに、ログを取得しないという私たちの主張について業界初の監査を依頼しました。報告書は、私たちのポリシーに関する説明が公正かつ正確であると結論付けています。
100%匿名VPN:ログの記録や保持は一切しません | NordVPN

上記の通りでして、NordVPNは、プライスウォーターハウスクーパースというところが監査をしているみたいです。
» プライスウォーターハウスクーパース – Wikipedia

VPNを使う上で、「IPアドレス、閲覧履歴を記録しない」ということは、とても重要なことなので、必ずチェックしておきましょう。

このあたりは、ExpressVPNもIPアドレスや閲覧履歴を、記録しないことをポリシーにしているので、NordVPN、ExpressVPNどちらを選んでも、同じです。

NordVPNのプライバシポリシーについては、下記をどうぞ(公式サイト)
» NordVPN プライバシーポリシー
» 100%匿名VPN:ログの記録や保持は一切しません | NordVPN

NordVPNを試してみる

NordVPNには、30日間返金保証があるので、「NordVPNが気になる」という人は、まずは、1ヶ月だけ試してみるといいかもです。

チャットで返金をお願いすれば、すぐに対応してくれるので「微妙」と感じたら返金してもらいましょう。
» NordVPNを試してみる※30日間返金保証あり

NordVPNの使用感をレビュー→ストリーミングサービス向け

記事の後半です。ここからは、実際に使ってみた感想などをレビューしていきます。

ざっくりな感想ですが、NordVPNは、ストリーミングサービスです。

他のVPNサービスと比べると、Netflixなどのストリーミングサービスを快適に見れるなと感じました。

とはいえ、NordVPNには、デメリットもあるので、このあたりも解説していきます。

Netflixの海外限定コンテンツが見れる

個人的に、ちょっと嬉しかったので、紹介します。下記のツイートの通り。

イギリスのNetflix

上記は、NordVPNでイギリスに接続したときのスクショです。

日本のNetflixでは、「君の名は。」や「ジブリ映画」は、配信されていませんが、NordVPNを使って海外のNetflixにアクセスすることで、見れるようになります。

※ProtonVPNなどの無料VPNは、Netflixに対策されているので、見れません。

また、逆のことも出来るので、海外から、日本のNetflixで配信されている作品を見ることも出来ます。

VPNを使うと出来ること

VPNを使うと、IPアドレスを隠すことができるので、上記のように、接続している国を、隠すことが出来ます。

海外からのアクセスでも、実際に、日本に設置しているサーバーを通して、アクセスしているので、日本からの通信ということになります。

このあたりは、あまり重要ではないので、理解しなくてもOKです。

Prime Videoも見れるけど、、、

上記の通り、NordVPNの拡張機能(プロキシ)を有効にすることで、NordVPNを使いながら、Prime Videoが見れてしまいます。

しかしVPNやプロキシを通して、Prime Videoを視聴することは、規約違反にあたるので、Prime Videoを見るときは、VPNをOFFにしましょう。

NordVPNのブラウザの拡張機能は、プロキシ

NordVPNのブラウザの拡張機能は、プロキシといって、VPNとは少し違う技術を使っています。

NordVPNの拡張機能は、性能があまり良くないので、僕は、使っていません。

使い時は、NordVPNを使いつつ、海外のNetflixにアクセスしたいときですね。

速度は爆速

インターネット速度は、普通に爆速です。YouTubeで4k動画を見ていても、止まることがなく、ストレスなく動画を見ることができます。

単純に速度の比較はできませんが、NordVPN「あり、なし」比較を載せておきます。2回計測しました。
(計測日 2020/10/27 15:30頃)

NordVPNなしの時

NordVPNありの時

上記画像の通り、VPNを使うと少し速度が落ちますが、NordVPNを使っていても十分な速度が出ていますね。

日本に接続しているのに、香港に接続していることになる

たまにですが、NordVPNに接続していると、日本のサーバーに接続しているはずなのに、「香港に接続している」と、表示されることがあります。

PCでYouTubeの左上をチェク

PCから、YouTubeにアクセスすると、左上のYouTubeのロゴの隣に、国名が表示されます。

JPと表示されていれば、「日本からアクセスしている」ということになります。

NordVPNを使っていると、たまにですが、NordVPNに接続していと、上記画像のようにHK(香港)と表示されることがあります。

特に不便に感じない

使っていて、不便に感じることは、ないので、HKになっていても、そのまま使っています。

YouTubeでHKと表示されていても、別のサイトでは、JPと認識されたりするので、このあたりは、あまり気にしなくてもいいかなと。

気になる人は、日本サーバーにつながるまで、頑張ってサーバーを探してみるといいかもです。

とはいえ、HKと表示されていても翌日には、JPと表示されることが、ほとんどなので、定期的にサーバーメンテをしているのだと思います。

NordVPNは、Twitterと相性が悪い

僕は、不便に感じていませんが、NordVPNはTwitterと相性が悪いです。

NordVPNのデメリット

  • トレンドが海外仕様になることがある
  • Twitterの投票に投票できない時がある

上記のとおり。僕は、Twitterのトレンドにそこまで興味ないので、不便に感じていませんが、Twitterのトレンドをよく見るなら、少し違和感を覚えるかもです。

トレンドが海外仕様になっても、設定から日本のトレンドを表示できるように設定できるので、そこまで、不便には、ならないかなと。

トレンドを見るときは、VPNをOFFにすれば、普通に見れますし…。投票機能は、使えたり、使えなかったりするので、なんというか、微妙です。

VPNを使いつつ、Twitterを快適に使いたいなら、ExpressVPNを使ったほうが快適です。トレンドも日本仕様ですし、投票も普通にできます。

NordVPNは、ストリーミングサービス向けのVPNサービスなので、ネットサーフィンは、苦手な感じです。

月額400円(2年契約)は高くないと思う。

400円払ったら、Netflixでジブリ映画が見放題になり、プライバシーの保護もすることが出来ます。

VPNを使う主な目的は

  • 通信内容を暗号化する
  • プロバイダに接続履歴を残さない
  • 海外から日本のNetflixにアクセスしたい
  • 海外のNetflixにアクセスして、ジブリ映画を見る

といった感じです。月400円払うだけで、Netflixで「ジブリ映画」や「君の名は。」が見放題になるのは、悪くないと思います。

また、通信内容が暗号化されていると、プロバイダは、暗号化された情報しか記録できないので、プライバシー保護にも使えるかなと。

なお、使ってみて「微妙…」と感じるなら、30日間だけ体験して、返金してもらうのもありです。NordVPNは、30日間返金保証をしているので、とりあえず契約してみて、「いらないな」と感じたら返金してもらいましょう。
» 【簡単】NordVPNの支払い方法と、パスワードの設定を解説した

» NordVPNを試してみる※30日間返金保証あり

NordVPNとExpressVPNを比較して感じたこと

NordVPNとExpressVPNを比較しながら、実際に使ってた感想を交えつつ、レビューしていきます。

ExpressVPNのレビュー記事は、下記をどうぞ。

サーバーは、ExpressVPNのほうが安定している

実際に使ってみて、気づいたのですが、NordVPNを使うと、特定のサイトが見れなくなることがあります。

具体的に書くと、エックスサーバーで運営されているサイトが見れなくなることが多いです。

NordVPNのサーバーとの相性問題

このブログもそうですが、NordVPNを通してアクセスしようとすると、サイトが見れないことが多々あります。

サイトとNordVPNの相性が悪いと、アクセスできない感じです。

サイトに、アクセスできないときは、接続先のサーバーを変えることで、アクセスできるようになります。

このあたりの問題は、実際にサイトにアクセスしてみるまでは、確認できなかったので、盲点でした。

ExpressVPNとNordVPNのサーバーの安定性

ExpressVPNも同じように、接続するサーバーによって、サイトが見れなくなるときが、ありましたが、使ってみた感じだと、ExpressVPNのほうが、サーバーが安定しているなと感じました。

感覚でいうと、

  • ExpressVPNは、一ヶ月に1,2回、程度。
  • NordVPNは、何も設定しない場合だと、ほぼ毎日

という感じで、ハズレサーバーに接続してしまいます。

NordVPNの場合は、設定をしっかりすれば、ハズレサーバーに接続してしまうことを、防ぐことができるので、慣れれば、気にならなくなりますが…。

サイトが見れないときの対処法

NordVPNのすべてのサーバーがハズレサーバーというわけ、ではないので、NordVPNに再接続して、接続するサーバーを変えればサイトは見れるようにります。

PCだと、接続するサーバーを固定できるので、安定したサバーを見つけたら、そのサーバーに常に接続するように設定すればOKです。

スマホの場合は、再接続しまくれば、そのうちあたりサーバーに繋がりますが、ちょっとだけ不便です。

テレワークでVPNを使うならExpressVPN

素直な感想を言うと、テレワークにVPNの導入を考えているなら、NordVPNは、おすすめしません。ExpressVPNを使ったほうがいいかなと。

ExpressVPNにも、「不便に感じるところ」がありますが、テレワークにVPNを導入するなら、ExpressVPN一択です。

ExpressVPNは、サーバーの安定性がNordVPNを遥かに上回っています。

NordVPNを使っていると、

NordVPNに接続→エックスサーバーで運営されているサイトにアクセスできなくなる

ということが、頻発します。VPNが原因で仕事がストップしてしまのは、流石に萎えますよね。

テレワークとVPNについて

テレワークにVPNの導入を検討しているなら、下記の記事が参考になるかなと。VPNの必要性、テレワークにおすすめなVPNサービスを解説しました。

ぶっちゃけ、NordVPNは、テレワーク向けでは無いので、テレワークでVPNを使うならExpressVPNを推奨です。

PC版は、ExpressVPNのほうが使いやすい

PC版のアプリは、ExpressVPNのほうが使いやすいです。上記の画像は、ExpressVPNの拡張機能の画像です。

ExpressVPNは、ブラウザ上から常にVPNの接続状況を確認することが出来るので、かなり便利です。

NordVPNは、ブラウザ上から、VPNの接続状況を確認できる機能がないので、少し使い勝手が悪いです。

NordVPNは、Netflixが見れる

僕が、NordVPNをメインで使っている理由の一つです。ExpressVPNだと、Netflixは見れませんでした。

Netflixで「ジブリ映画」や「君の名は。」を見たり、海外から、日本のNetflixで配信されている作品も見れるようになります。

Netflixなどの、ストリーミングサービスを使うなら、NordVPNは、最適なVPNです。

NetflixとVPNの使用について

下記の記事は、Netflixの公式ヘルプです。Netflixは、VPNの使用を推奨していないだけで、禁止はしていないみたいです。
» VPN経由で映画やドラマを視聴する – Netflix Help Center

PC版アプリとブラウザの拡張機能は英語、スマホ版は日本語

NordVPNのアプリは英語です。スマホアプリだけ日本語に対応しています。慣れれば、問題ないので、あまり気になりません。

下記の記事で、アプリの画面を翻訳しながら、NordVPNの使い方を解説しています。

Androidアプリは、日本語に対応してるので、PC版もそのうち対応すると思います。

Androidアプリは、NordVPNのほうが使いやすい

下記のツイートの通り。

Androidアプリ限定ですが、ExpressVPNアプリの切断ボタンをタップする以外の方法で、VPN接続が切断されてしまうと、ExpressVPNに再接続する時に、アプリが勝手に起動してしまいます。

設定からもOFFにできないので、かなり使いにくいです。

スマホでVPNを使うならNordVPN

NordVPNの場合は、振動する通知でお知らせしてくれます。通知をOFFにすれば、問題なかったので、Androidアプリは、「NordVPNのほうが使いやすいな」と感じました。

NordVPNは、広告ブロック機能が使える

ぶっちゃけ、不要な機能だと思いますが、紹介します。

ExpressVPNには、広告ブロックの機能はないので、NordVPNを選ぶポイントのひとつです。

アプリの手動アプデは地獄

Android端末で、広告ブロック機能を使う場合、アプリのインストール、アップデートは、全て手動で行わないと行けないので、かなり手間です。

僕は、アプリの手動アプデが、面倒になったので、プレイストア版(広告ブロックなし)を使っています。

アプリの手動アプデは、まじで地獄なので、非推奨です。

スマホで、広告ブロックを使いたいなら、Braveというブラウザを使えば、広告ブロックできますし、VPNでわざわざブロックする必要はないかなと。

Androidアプリで、広告ブロックの機能を使う方法

公式サイトからapkファイルをダウンロードして、アプリをインストールすることで、広告ブロックの機能が使えるようになります。

繰り返しになりますが、アプリの手動アプデは地獄なので、広告ブロックをしたいなら、Braveを推奨です。

アプリのインストール方法は、下記の記事で解説しています。

NordVPNを使うとできること

最後に、NordVPNを使うとできることを、まとめてみます。

  • 通信内容を暗号化する
  • プロバイダに接続履歴を残さない
  • 海外から日本のNetflixにアクセスする
  • 海外のNetflixにアクセスして、ジブリ映画を見る

上記のとおり。

NordVPNは、ExpressVPNと違い、Netflixが使えるというのが大きなポイントです。

プライバシー保護

NordVPNは、IPアドレスや閲覧履歴を記録しないことをポリシーとしているので、プライバシー保護の目的でも使えます。

特に、通信内容の暗号化に関しては、プロバイダに接続履歴を記録させない、という点で、使うメリットがあるんじゃないかなと思います。

とはいえ、プロバイダに記録されている情報が、誰かに、見られる(開示される)ということは、ほぼ、ないので、そこまで神経質になる必要は、無いと思います。

VPNを使えば「完全な匿名になる」という訳ではない

例外的に、誹謗中傷や爆破予告などの犯罪に関わる場合は、情報が開示されます。日本の警察は、優秀なので、VPNやTorなどを使っていたとしても、普通に捕まります。

繰り返しになりますが、プロバイダに記録されているログが、TorやVPNで暗号化されているからと言って、ネットが完全な匿名で使えるわけでは、ありません。

プライバシーを保護しつつネットサーフィン

NordVPNに接続(ログを記録しない)

ネットにアクセス

プライバシーを保護しつつネットサーフィン\(^o^)/

NordVPNを使うことで、IPアドレスを隠しつつネットに接続したり、プロバイダに接続ログを記録されるのを防ぐことができます。

確実に匿名にしたいなら、TorとNordVPNの「Onion Over VPN」を併用するといいかなと。とはいえ、速度が遅すぎるので、Torを使うのは、非推奨ですが…。

匿名でネットを使えるのは、ネットサーフィンくらいが限界だと思います。

あくまで、VPNサービスを使う目的は、「プライバシー保護の強化」ということを頭の片隅に入れておきましょう。

最後に:NordVPNが微妙なら、すぐに解約しよう

NordVPNを紹介してきましたが、微妙なら解約したらOKです。
繰り返しですが、契約してから30日以内は、返金ができるので、試しつつ、実際に使ってみて、考えたらOKです。

安心感を得られる

ぶっちゃけ、大満足の商品ではありませんが、NordVPN自体はそこまで悪くないですし、通信内容を暗号化してくれる安心感を得たいので、引き続き利用します。

というわけで今回は以上です。
これを機に、ぜひ「NordVPN」をはじめてみてくだい(`・ω・´)ゞ
» 【簡単】NordVPNの支払い方法と、パスワードの設定を解説した

» NordVPNを試してみる※30日間返金保証あり