Written by Kosei Yayoshi

【レビュー】おすすめの無料VPNサービス3選【安全性も解説したよ】

VPN

おすすめの無料VPNサービスを知りたい人「おすすめの無料VPNサービスを知りたいな。無料VPNサービスの中には、悪質なものもあるみたいなので、安全に使える無料VPNサービスを教えて下さいな。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 無料のVPNサービスを使うデメリットを解説するよ
  • おすすめの無料VPNサービス3選【安全性も解説】

この記事を書いている僕は、普段、有料のVPNサービスを使っています。

無料のVPNサービスは、セキュリティ的に問題があったり、プライバシー保護に向いていないので、基本的に使うことを、おすすめしません。

とはいえ、安全に使える無料VPNサービスもあるので、紹介していきます。

無料のVPNサービスを使うデメリットを解説するよ

無料でサービスを使えるのには、理由があります。

無料でVPNを使えるのには、理由がある

下記のツイートが本質だなと思ったので引用します。

上記ツイートを引用しつつ解説すると、
無料のVPNサービスの場合、VPNを使っているユーザー。つまり、あなたの、IPアドレスや閲覧履歴のデータが売られている訳ですね。

悪質な無料VPNだと、情報を抜かれる

悪質な、VPNだと、

  • マルウェアに感染したり
  • IPアドレスや、閲覧履歴を記録していたり
  • 通信内容がしっかりと暗号化されいなかったり

と、上記のような感じです。

というか、ほとんどの無料VPNの場合、利用規約やプライバシーポリシーを、読んでも、IPアドレスや閲覧履歴がどのように、扱われているのか、よくわからない、というのが現実です。

VPNを使う本来の目的は、セキュリティを高めるためですが、悪質な無料VPNを使ってしまうと、逆にセキュリティを下げてしまいます。

「IPアドレスがバレた→個人情報流出」というわけではない

補足ですが、

IPアドレスがバレた→個人情報流出

というわけでは、ないです。

IPアドレスは、一種の公開情報なので、IPアドレスから、個人を特定することは、できません。IPアドレスが個人情報なら、VPNを使っていない人は、個人情報を公開しながら、ネットを使っていることになります。

このあたりは、「IPアドレス 個人情報」でググってもらうと、たくさん情報が出てくると思うので、気になった人は、ググってみてください。

無料のVPNサービスは、基本的にデメリットしかない

無料のVPNサービスは、基本的にデメリットしかありません。

無料のVPNサービスのデメリット

  • IPアドレスや閲覧履歴が記録される
  • 通信内容の暗号化がされない
  • プライバシーポリシーが明確でない
  • 速度が遅い、速度制限がある
  • 通信容量に制限がある

上記のとおり。

特に、プライバシー保護やセキュリティ強化を目的に、VPNを使うのであれば、「IPアドレスや閲覧履歴が記録される」というのは、致命的です。

有料のVPNサービスだと出来ること

  • ログを残さずに、プライバシーを保護しつつネットサーフィンをする
  • 海外のNetflixにアクセスして「ジブリ映画」を見る

有料のVPNサービスだと、IPアドレスや閲覧履歴を記録しないことを、ポリシーとしている、サービスがほとんどなので、プライバシー保護に向いています。

プライバシーを保護しつつネットサーフィンをする方法

有料VPNに接続

ネットに接続

プライバシーを保護しつつネットサーフィン\(^o^)/

上記のとおり。
プライバイシーを保護しつつネットサーフィンをしたいのなら、有料のVPNサービスは必須です。

更に、有料VPNとTorなどの匿名ブラウザを併用することで、TorのデメリットをVPNで補いつつ、匿名でネットサーフィンをすることも出来ます。

ぶっちゃけ、TorとVPNを併用して使うと、かなり速度が落ちるので、おすすめはしませんが…。

プライバシーを保護を保ちつつネットサーフンをするためのVPNの条件

  • IPアドレスや閲覧履歴を記録しない
  • 通信内容がしっかりと暗号化されている

上記のとおり。

無料のVPNサービスだと、ユーザーのログを記録していたり、通信内容が暗号化されているのか、よく分からなかったりします。

一方、有料のVPNサービスの場合は、

  • ユーザーのログを記録しない
  • AES265ビット暗号で通信内容を暗号化
  • DNSリークWebRTC対策

上記を徹底しています。セキュリティ強化、プライバシー保護を目的にVPNを使うのであれば、有料のVPNサービスは必須です。

定番の有料VPNサービスを徹底比較したので、「有料のVPNサービスが気になる…。」という方は、ぜひご覧ください。
» 定番の有料VPNサービスを徹底比較した

おすすめの無料VPNサービス3選【安全性も解説】

結論は、下記のとおり。

おすすめの無料VPNサービス

  • 【最強】ProtonVPN→容量無制限、アプリが英語
  • 【制限あり】AdGuard VPN→3GBまで無料、日本語対応
  • 【使いにくい】VPN Gate→速度遅め、日本語対応、PC向け

特にこだわりが、なければ「ProtonVPN」を選べばOKです。

あくまで、無料のサービスなので、通信速度には、期待しないようにしましょう。

簡単に紹介していきます。

【最強】ProtonVPN→容量無制限、アプリが英語

特に、こだわりがなければ、ProtonVPNを選べばOKです。

無料VPNサービスの中で、一番快適に使えます。

ProtonVPNの特徴

  • 無料で使える
  • 速度制限、容量制限がない
  • トラフィックまたは通信の内容を記録しない

ProtonVPNは、無料で使うことが出来ますが、有料VPNと同じくらいのサービス内容ですね。

特に、無料のVPNサービスでは、珍しく、「速度制限、容量制限がない」というのがポイントです。

とはいえ、無料なので、サーバー数が少なく、沢山の人が同時に使うと、通信速度が落ちるようなので、速度には期待しないほうがいいかなと。

ProtonVPNのプライバシーポリシー

ProtonVPNの公式サイトは、英語なので翻訳して引用します。

ProtonVPNはログなしのVPNサービスです
お客様が本サービスを利用する場合、当社は以下のいずれも行いません。
・ユーザーのトラフィックまたは通信の内容をログに記録する
・デバイス、プロトコル、またはアプリケーションを区別する
・インターネット接続を調整する
ログなしVPNポリシーの詳細については、こちらをご覧ください。
ProtonVPN – Privacy Policy

上記のとおり、プライバシーポリシーに通信内容のログを記録しないと、明記されているので、安心して利用できるかなと。

ProtonVPNの使い方

ProtonVPN - 高速で安全なVPN

ProtonVPN – 高速で安全なVPN
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アカウントの登録、アプリの使い方は、下記の記事で解説しました。PC版は、アカウント登録後、ダウンロードできます。
» 【ProtonVPNの使い方】アカウントの登録、アプリの設定を解説

» ProtonVPNの公式サイト※英語

【制限あり】AdGuard VPN→3GBまで無料、日本語対応

日本語対応の、無料のVPNサービスを使いたいなら、AdGuard VPNを選べばOK。

AdGuard VPNの特徴

  • 毎月3GBまで
  • 接続速度が最大20 Mbps
  • ログの記録や保持をしない

上記のとおり。ProtonVPNと比べると、制限が多いです。日本語対応という点を除けば、AdGuard VPNを使うメリットは、特にありません。

AdGuard VPNの信頼性

AdGuard VPNのプライバシーポリシーは下記のとおり

ノーログポリシー
私たちは、厳密なノーログ(ログの記録や保持をしない)ポリシーの同義語であるEU法に従って活動しています。つまり、お客様の情報は一切収集しません。
AdGuard VPN – プライバシーとセキュリティ|AdGuard公式

上記のとおり。「ログの記録や保持をしない」と明記されているので、安心して使うことが出来ます。

AdGuard VPNの使い方

AdGuard VPN - 頑丈な暗号化とproxy

AdGuard VPN – 頑丈な暗号化とproxy
posted withアプリーチ

AdGuard VPNをインストールして、アカウント登録をすればOK。アプリが日本語に対応しているので、簡単に使えます。

» AdGuard VPNの公式サイト

【使いにくい】VPN Gate→速度遅め、日本語対応、PC向け

日本の筑波大学が運営している、VPNサーバーです。容量無制限で、誰でも使うことが出来ます。

ProtonVPNやAdGuard VPNと、比較すると、かなりデメリットが多いです。

VPN Gateの特徴

  • 速度が遅いが、容量無制限
  • アプリが使いにくい
  • 接続ログを最低3ヶ月保管

上記のとおり。接続ログが最低3ヶ月保管されるので、プライバシーを保護しつつ、VPNサービスを使うことが出来ません。

速度も、ProtonVPNやAdGuard VPNのほうが安定しているので、常用には、向いてないです。

「実験的にVPNを試してみたい」という方向けです。

VPN Gateの使い方

使い方は、VPN Gateの公式サイトに書かれています。Android端末の場合、手動で設定をしないと行けないので、かなりめんどくさいです。

PC版は、専用ソフトがあるので、Android端末より使いやすいと思います。

» VPN Gate 筑波大学による公開 VPN 中継サーバープロジェクト

余裕があるなら、有料のVPNサービスを使うのもあり

無料VPNを紹介してきましたが、余裕があるなら、有料のVPNサービスを使うのもありです。

無料のVPNサービスだと、通信速度が遅くなったり、通信容量に制限があるので、「常にVPNに接続して、セキュリティを強化する」という使い方には、向いてないです。

無料VPNと有料VPNの違い

  • プライバシー保護ができる
  • 通信内容を暗号化してセキュリティを強化できる
  • 海外のNetflixで「ジブリ映画」や「君の名は。」を見れる

有料のVPNサービスだと上記のことが出来ます。

プライバシーを保護しつつ、通信内容を暗号化してセキュリティを強化したいのであれば、有料のVPNサービスは、必須です。

イギリスのNetflix

上記は、有料のVPNサービス(NordVPN)で、イギリスに接続したときのスクショです。

有料のVPNサービス(NordVPN)だと、海外のNetflixにアクセスすることが出来るので、日本では配信されていない、「ジブリ映画」や「君の名は。」などを見ることが出来ます。
» NordVPNのレビュー記事を見る

0円で有料のVPNサービスを使ってみる

いきなり有料VPNに課金するのは抵抗があると思うので、興味があるなら、30日間返金保証を使いつつ、無料でVPNを試しつつ、有料のVPNサービスを検討してみるといいかもです。

今となっては、解約する気はないですが、僕も、有料のVPNサービスを使い始めた頃は、「微妙なら返金したもらおう」という気持ちで、有料のVPNサービスを使い始めました。

まずは、実際に使ってみないと、分からないですからね。
僕は、有料のVPNサービスを愛用しているので、ぜひこの機会にどうぞ~。
» 定番のおすすめ有料VPNサービスを徹底比較した記事はこちら※30日間返金保証あり

というわけで、本記事は以上で終わりです。この記事が参考になれば幸いです。